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ガラスがゴムになる –エントロピー弾性を示す酸化物ガラスを実現–

category : Web-log 2014.12.6 

 

エントロピー弾性

 

こんにちは。セーフ株式会社/SA-FE Automotiveの有野です。
日本各地で大寒波・大雪のようですね。とても寒いです。。
さて、今日は弊社とゆかりのある研究グループさんが大きな発見をされたようなのでご紹介します。
この研究所、、結構辺鄙なところにあるからバス降りてからかなり歩くんですよね。。

ガラスメーカー国内最大手の旭硝子株式会社の研究グループがゴムのように伸び縮みする酸化物ガラスの作製に成功しました。
まだまだ実用化までには時間がかかるようですが、近い将来、ガラスが割れることも少なくなるかもしれませんね。
今回の発現は高温域においてのみのようですが、新素材研究の分野においては大きな発見かもしれません。
ガラスのハートはもう死語ですか??\\笑

 
【東京工業大学と旭硝子、ゴム状ガラスの作製に成功】
http://www.agc.com/topics/2014/1202_2.pdf
平成26年12月01日発行分のイギリスの国際学術誌『ネイチャー マテリアルズ(Nature Materials)』に旭硝子中央研究所の稲葉誠二主席研究員東京工業大学旭硝子共同研究講座の伊藤節郎特任教授同大応用セラミックス研究所の細野秀雄教授の研究グループの論文が掲載された。

ゴムのように伸び縮みする酸化物ガラスの作製に成功し、複数種のアルカリ金属イオンを含有するメタリン
酸塩ガラスが、ガラス転移温度近傍で、ゴム状物質に特徴的なエントロピー弾性を示すことを見出し、実現した。

 

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